● i-mode 用 HTML
 DOCOMO Local
●.htaccess 設定方法

 http://htaccess.pasoa.com/pass.htm


●スタイルシート

 行間を広げるスタイルシート:
<body style="line-height:150%">
CSS : body {line-height:150%}
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="xxx.css">

ハイパーリンクの下線を消すスタイルシート
<style type="text/css">
<!--
a:link,a:visited{text-decoration:none;}
a:hover,a:active{text-decoration:none;color:#400070;}
-->
</style>

ファイヤーパターンの文字 <div style="filter: Glow(color=red);">
反転文字 <div style="filter: Mask(color=gray)">
陰つけ <div style="filter: Shadow(color=gray,direction=135)">

スタイルシート入門 http://www.tohoho-web.com/css/basic.htm#What


WZでタグを全部消すための検索語正規表現
<[^>]*>

ホームページ作成資料
ホームページ作成資料 リンク

   色見本 color.htm 生成プログラム a.pl

   HTML手打ちで作るホームページ講座 http://homepage2.nifty.com/tomoarai/
     枠線、ラインのバリエーション http://homepage2.nifty.com/tomoarai/style/var.html
   Queens's Free World : http://www.alles.or.jp/~queen/main00.html
   初めてのホームページ講座 : http://www.hajimeteno.ne.jp/
   Super HTMLリファレンス http://www.zspc.com/html40/index.html


CGI入門 http://www.scollabo.com/banban/cgi/index.html
  先頭の1行: print "Content-type: text/html\n\n";
SSI 入門 http://www.scollabo.com/banban/ssi/index.html

 SSIコマンド使用例
 ファイルの挿入 <!--#include file="ファイル名"-->
 日付フォーマットの指定<!--#config timefmt="%Y/%m/%d %H:%M:%S"-->
 ファイルのタイムスタンプ表示<!--#flastmod file="ファイル名"-->
 プログラム実行<!--#exec cmd="実行ファイル"-->
 プログラム実行<!--#exec cgi="実行ファイル"-->
 このファイルの最終更新日<!--#echo var="Last_Modified"-->

lolipop Tripod
CGI どこでも○ /cgi-bin/
SSI どこでも○ ○<!--#include file="..">
○<!--#echo var="..">
×<!--#config
×<!--#flastmod
×<!--#exec cmd="..">



  ファイルロック http://tech.bayashi.net/pdmemo/filelock.html


  CGI環境変数 http://www.scollabo.com/banban/cgi/cgi_017.html

環境変数一覧
変数 機能
CONTENT_TYPE データのMIMEコンテンツタイプを示します。
CONTENT_LENGTH POSTによってデータを標準入力から送る場合、そのデータのバイト数を参照します。フォームで method="post" にした場合、フォームデータのバイト数を格納することができます。
HTTP_REFERER このページを呼び出したリンク元の URIを格納します。直接入力あるいはブックマークから呼び出した場合には何も入りません。
DOCUMENT_ROOT そのドメイン(ホスト)のサーバ上のディレクトリがフルパスで格納されます。
GATEWAY_INTERFACE サーバで使用している CGIのバージョンを格納します。
HTTP_USER_AGENT ユーザエージェント名を格納します。
REMOTE_ADDR ユーザ側のマシンの IPアドレスを格納します。ダイヤルアップ接続の場合は、その時接続されているプロバイダ側の IPアドレスです。
REMOTE_HOST REMOTE_ADDR に対応するホスト名を格納します。
REMOTE_USER 認証機能で得たユーザー名を格納します。
REQUEST_METHOD サーバへの要求方法 (GET または POST) を格納します。
SCRIPT_FILENAME 呼び出した CGIプログラム名をサーバ上のフルパスで格納します。
SCRIPT_NAME 呼び出した CGIプログラム名を、ホスト名を除いた URLで格納します。
SERVER_ADDR サーバの IP アドレスを格納します。
SERVER_ADMIN サーバ管理者のメールアドレスが格納されます。(httpd.conf ファイルにセットされたメールアドレス)
SERVER_NAME サーバのホスト名が格納されます。
SERVER_PORT サーバのポート番号が格納されます。(デフォルトは80番)
SERVER_SIGNATURE エラーページなどで Apacheサーバが表示するページのフッタ部分にあたる署名の文字列です。
SERVER_SOFTWARE サーバ名とその OSのバージョンなどが格納されます。
TZ 呼び出したサーバにセットされているタイム・ゾーン(地方時間帯)。
環境変数を一覧表示する例
 print "Content-type: text/html\n\n<pre>";
 foreach (sort keys %ENV) { print "$_ = $ENV{$_}\n"; }
 print "</pre>\n";

  SSI環境変数一覧 http://www.scollabo.com/banban/ssi/ssi_008.html

SSI環境変数とその意味
変数 意味
Data_Local ローカルな環境変数での現在に日付と時間を参照します。
Date_GMT グリニッジ標準時での現在の日付と時間を参照します。
Document_Name SSIを含んだサーバ解析HTMLのファイル名を参照します。
Document_URI その文書の URIをサーバのフルパスで参照します。
Last_Modified その文書の最終(最新)更新日を参照します。
HTTP_User_Agent クライアントのユーザエージェント名を参照します。
HTTP_Referer クライアントがそのページに来る前のページの URLを参照します。
具体的な記述法は以下のとおりです。
 <!--#echo var="HTTP_User_Agent" -->
 <!--#echo var="HTTP_Referer" -->